ヤクルト本社【2267】の株価が下落!株主優待や配当、業績を分析

株主優待銘柄
スポンサーリンク

ヤクルト本社は乳業、乳製品を取り扱う企業です。

プロ野球球団を保有している企業としても有名ですね。

ヤクルト本社の銘柄に興味がある方なら

    • 株主優待の詳しい内容を知りたい!
    • 業績はどうなの?利益は出ているの?
    • 財務的に安全なの?投資しても大丈夫そう?
    • 株価って今後どうなるの?今って買い時なの?
    • 総会お土産はあるの?

という点は気になりますよね?

今回はヤクルト本社について

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

 

スポンサーリンク

ヤクルト本社の株主優待の内容について

ヤクルト本社の株主優待の内容は下記のとおりです。
【おすすめ度】
★★☆☆☆
【株価】
6280円【令和01年07月17日時点】
【配当】
46.00円
【権利確定日】

3・9月

【株主優待内容】

・3月権利確定分

  • 100株以上(保有年数3年未満)・・「飲料、乾めんの詰め合わせ」を進呈
  • 100株以上(保有年数3年以上)・・「飲料、乾めんの詰め合わせ」および「化粧品」を進呈

1,000株以上の場合は商品の内容が豪華になります。

 

・9月権利確定分

プロ野球公式戦「株主優待証(外野自由席)」の提供

  • 100株以上・・年間4ポイント付与。1ポイントにつき、入場券(外野自由席)1枚との引き換え、1試合につき4ポイントまで利用可。
  • 1,000株以上・・年間24ポイント付与。1ポイントにつき、入場券(外野自由席)1枚との引き換え、1試合につき4ポイントまで利用可。

【配当利回り】
0.73%
【優待利回り】
0.64%
【優待利回り+配当利回り】
1.37%

2019年の株主優待商品について

2019年の商品詰め合わせは下記の通りでした。

【100株以上1,000株未満】

  • オレンジジュース(200ml)×1本
  • パイナップルジュース(200ml)×1本
  • 野菜ジュース(食塩無添加)(200ml)×1本
  • きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×1本
  • そうめん(2人前)×1袋
  • 中めん(2人前)×1袋
  • うどん(2人前)×1袋

【1,000株以上】

  • オレンジジュース(200ml)×5本
  • パイナップルジュース(200ml)×5本
  • 野菜ジュース(食塩無添加)(200ml)×3本
  • きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×3本
  • ミルージュ(200ml)×2本
  • 蕃爽麗茶(200ml)×2本
  • そうめん(2人前)×3袋
  • 中めん(2人前)×3袋
  • ひやむぎ(2人前)×2袋
  • うどん(2人前)×2袋
  • ヤクルト 薬用アパコートS.E.<ナノテクノロジー>ポータブル×1本

【3年未満 100株以上】

リベシィセット1週間おためし体感

【1,000株以上】

リベシィローション

株主優待はいつ届く?

ヤクルト本社の株主優待は下記を目安として届きます。

・3月権利確定分(商品詰め合わせ)→7月
・9月権利確定分(プロ野球観戦チケット)→3月中旬

詰め合わせ商品が権利確定から約4か月後、プロ野球観戦チケットが権利確定から約6か月後に到着します。

プロ野球観戦チケットは開幕戦に合わせて送付されます。

ヤフーオークションの買取価格について

ヤクルト本社の株主優待はヤフーオークションでは下記の価格帯で取引されています。

・100株分(プロ野球観戦証 4ポイント)・・1200円~2100円

時期によって取引価格に差があります。

シーズンが過熱しているときに取引することをおすすめします。

株主優待の注意点について

ヤクルト本社の株主優待の注意点は下記のとおりです。

  • 優待内容は、毎年変更となる
  • 外野自由席の販売がない試合(全席指定試合)は利用できない。

株主総会のお土産について

ヤクルト本社は株主総会お土産があります。
過去に贈呈されたヤクルト本社の株主総会のお土産は下記の通りです。

  • 2017年・・リベシィセット1週間おためし体感、お茶、ヤクルト製品×2
  • 2016年・・リベシィセット1週間おためし体感、ヤクルト製品×2
  • 2015年・・リベシィセット1週間おためし体感、ヤクルトオープナー、ヤクルト製品×3

メインは化粧品ですね。

化粧品を利用する方は参加する価値のある総会ですね。

開催地域は東京都です。

ヤクルト本社の業績

投資する際は株主優待のみならず、企業の業績も確認しなければいけません。

そこでヤクルト本社の過去の業績を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 390,412 40,057 50,629 28,843
2017年3月期 378,307 37,281 49,370 30,154
2018年3月期 401,569 43,463 53,054 34,064
2019年3月期 407,017 45,846 57,121 34,935
2020年3月期(予想) 420,000 48,500 59,500 36,500

具体的に内容を見ていきましょう。

ヤクルト本社の売上高は好調!増収続く

ヤクルト本社の過去の売上高を見てみましょう。

売上高は好調に推移しています。

国内事業においては飲料系が不振だったものの、生産機器が好調で増収となりました。

海外事業は好調に推移し、増収となりました。

国内は伸び悩みを見せていますので、今後は海外事業をいかに伸ばせるかがカギとなりますね。

ヤクルト本社の最終利益は増益傾向

ヤクルト本社の過去の最終利益を見てみましょう。

最終利益も増益傾向にあります。

しかしながら、コスト増加によって売上高ほど伸びていないというのが懸念材料ですね。

海外の利益率が高いので、今後は海外に力を入れていきたいところです。

ヤクルト本社の財務情報

財務状況が悪ければ、株主優待が廃止になる可能性も出てきます。
そのため株主優待を維持できる財務の健全性があるかどうかは重要です。
ヤクルト本社の直近3年間の財務情報を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債倍率
2017年3月期 58.6 33%
2018年3月期 56.2 39%
2019年3月期 57.8 34%

具体的に内容を見ていきましょう。

ヤクルト本社の自己資本比率は?

ヤクルト本社の過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

自己資本比率は60%前後で推移しており、非常に高いです。

安全性は高いことがわかりますね。

ヤクルト本社の有利子負債倍率は?

ヤクルト本社の過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

有利子負債倍率は30~40%近辺で推移しています。

自己資本比率から見ると少し高めですが、健全な数値で推移しています。

総じて財務の安全性は高いといえますね。

ヤクルト本社の株価は割安?割高?

ここではヤクルト本社の株価について投資指標と合わせてみていきます。
まずはヤクルト本社の投資情報を見ていきます。
【下記の情報はいずれも令和01年07月17日時点の情報】

証券コード 2267
企業名 ヤクルト本社
株価 6,280
配当利回り 0.73%
時価総額 1,074,165百万円
株の購入価格 628,000
PER (連) 27.57倍
PBR (連) 2.82倍
年初来高値 7,940円
年初来安値 6,040円

ヤクルト本社の株価は6000円~9000円で推移しています。

一時期9,000円を超える株価を記録していましたが、現在では下落しています。

現在の株価は6280円です。【令和01年07月17日時点】

PERは(連) 27.57倍,PBRは(連) 2.82倍です。

指標的にも割高感がありますね。

配当の推移について

ヤクルト本社の配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年3月期・・20円
  • 2011年3月期・・22円
  • 2012年3月期・・22円
  • 2013年3月期・・23円
  • 2014年3月期・・24円
  • 2015年3月期・・25円
  • 2016年3月期・・50円
  • 2017年3月期・・32円
  • 2018年3月期・・34円
  • 2019年3月期・・44円
  • 2020年3月期・・46円(予想)

近年増配をつづけています。

業績が好調のためですね。

しかしながら、国内事業が頭打ち感がありますので、今後は海外事業の成否が増配のカギを握りそうです。

 

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が6000円の時、配当利回りは0.77%、優待+配当利回りは1.43%
  • 株価が7500円の時、配当利回りは0.61%、優待+配当利回りは1.15%
  • 株価が9000円の時、配当利回りは0.51%、優待+配当利回りは0.96%

現在の株価は6280円【令和01年07月17日時点】のため

配当利回りは0.73%、優待+配当利回りは1.37%となります。

利回りは1%台なので、魅力は少ないですね。

ヤクルト本社の株主優待のおすすめ度は星2つ

今回はヤクルト本社の株主優待や業績についてまとめてみました

ヤクルト本社の業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★★☆☆☆です。

  • 株主優待が商品詰め合わせとプロ野球観戦券が貰える。
  • 増収・増益傾向
  • 財務の安全性は高い

というメリットがある反面

  • 利回りは1%台と魅力なし
  • 国内事業は頭打ち
  • 株価は割高

というデメリットがあります。

コメント