中広【2139】の株主優待はクオカード!株価や配当について分析

株主優待銘柄
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中広は広告業を中心に事業展開している企業です。

「広告業を通じて地域社会に貢献する」という理念の元、地域に根差した情報を発信しています。

中広の銘柄に興味がある方なら

    • 中広の株主優待の詳しい内容を知りたい!
    • 中広って業績はどうなの?利益は出ているの?
    • 中広は財務的に安全なの?投資しても大丈夫そう?
    • 中広の株価って今後どうなるの?今って買い時なの?
    • 中広は総会お土産はあるの?

という点は気になりますよね?

今回は中広について

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

 

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中広の株主優待の内容について

中広の株主優待の内容は下記のとおりです。
【おすすめ度】
★★☆☆☆
【株価】
629円【令和01年07月10日時点】
【配当】
10.00円
【権利確定日】

9月
【株主優待内容】

100株以上・・クオカード1,000円分を1枚贈呈。

【配当利回り】
1.60%

【優待利回り】
1.59%

【優待利回り+配当利回り】
3.20%

10万円以下という手ごろの価格で購入できます。

株主優待はいつ届く?

中広の株主優待は11月中旬から11月下旬を目安として届きます。

権利確定日のおよそ2か月後に到着します。

株主総会のお土産について

中広は株主総会お土産があります。

過去に贈呈された中広の株主総会のお土産はあられセットのお菓子です。

毎年変わらない内容のようですね。

株主総会の開催地域は岐阜となっています。

中広の業績

投資する際は株主優待のみならず、企業の業績も確認しなければいけません。
そこで中広の過去の業績を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 7,059 489 491 326
2017年3月期 7,425 489 488 349
2018年3月期 7,400 216 217 148
2019年3月期 7,133 67 73 265
2020年3月期(予想) 7,300 145 150 100

具体的に内容を見ていきましょう。

中広の売上高は不振が続く

中広の過去の売上高を見てみましょう。

売上高は不振が続き、減収傾向にあります。

ネット広告が台頭し、対応に遅れが見えることが主因です。

今後はデジタルコンテンツの対応がカギを握るでしょう。

中広の最終利益は?

中広の過去の最終利益を見てみましょう。

最終利益も売上高と同じく不振が続きます。

売上高が減少していることと、人員が十分に確保できていないことが主な要因です。

中広の財務情報

財務状況が悪ければ、株主優待が廃止になる可能性も出てきます。
そのため株主優待を維持できる財務の健全性があるかどうかは重要です。
中広の直近3年間の財務情報を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

具体的に内容を見ていきましょう。

中広の自己資本比率は?

中広の過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

自己資本比率は50%を超えており、高めに推移しています。

ただ総資産自体が4,096百万円となっており、規模があまり大きくないので、大きく赤字になる際は注意が必要です。

中広の有利子負債倍率は?

中広の過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

借入依存度は低めで20%台となっています。

しかしながら、今後業績不振が続くと借り入れに頼る形になる可能性は十分にありますね。

中広の株価は割安?割高?

ここでは中広の株価について投資指標と合わせてみていきます。

まずは中広の投資情報を見ていきます。

【下記の情報はいずれも令和01年07月10日時点の情報】

証券コード 2139
企業名 中広
株価 629
配当利回り 1.59%
時価総額 4,431百万円
株の購入価格 62,900
PER (単) 42.76倍
PBR (単) 1.92倍
年初来高値 650円
年初来安値 513円

中広の株価は600円~800円で推移しています。

具体的に2年チャートを見てみましょう。

業績不振のため、株価も下落傾向にあります。

現在の株価は629円です。【令和01年07月10日時点】

PERは(単) 42.76倍,PBRは(単) 1.92倍となっています。

指標的には割高な数値で推移しています。

配当の推移について

中広の配当は下記の通り推移しています。

  • 2011年3月期・・3円
  • 2012年3月期・・4.5円
  • 2013年3月期・・5円
  • 2014年3月期・・6円
  • 2015年3月期・・8円
  • 2016年3月期・・10円
  • 2017年3月期・・11円
  • 2018年3月期・・12円
  • 2019年3月期・・12円
  • 2020年3月期・・10円(予想)

配当は増配傾向で推移していましたが、業績不振のため黄信号となっています。

デジタルコンテンツの強化がうまくいかなければ減配にもなりそうですね。

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が600円の時、配当利回りは1.7%、優待+配当利回りは3.3%
  • 株価が700円の時、配当利回りは1.4%、優待+配当利回りは2.9%
  • 株価が800円の時、配当利回りは1.3%、優待+配当利回りは2.5%

現在の株価は629円【令和01年07月10日時点】のため

配当利回りは1.6%、優待+配当利回りは3.2%となります。

利回り的には悪くない数値ですね。

しかしながら、将来性や割高感から積極的には買いにくい企業です。

中広の株主優待のおすすめ度は星2つ

今回は中広の株主優待や業績についてまとめてみました。

中広の業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★★☆☆☆です。

  • 株主優待がクオカード
  • 10万円以下で購入できる

というメリットがある反面

  • 業績不振で減収傾向
  • 株価的にも割高感あり

というデメリットがあります。

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