丸大食品【2288】の株主優待は高級ハム!株価や業績、配当を分析

株主優待銘柄
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加工食品と食肉を中心に事業展開している企業が丸大食品です。

燻製屋熟成あらびきポークウィンナーや本焼工房焼豚が主力ブランドですが、レトルト食品やデザート、チルド飲料など幅広く食品を取り扱っています。

総合食品メーカーとして事業展開おり、ギフト商品を含む14品がモンドセレクションで最高金賞を受賞しています。

安全で高品質な食品を提供し続けている丸大食品ですが、株主優待も贈呈しています。

 

今回は丸大食品について

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

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丸大食品の株主優待の内容について

丸大食品の株主優待の内容は下記のとおりです。
【おすすめ度】
★★★☆☆
【株価】
2104円【令和01年07月17日時点】
【配当】
35.00円
【権利確定日】

9月
【株主優待内容】

200株以上・・3,000円相当の自社商品

例年煌彩ロースハム(約540g)という高級なハムが贈呈されています。

煌彩ロースハムは丸大食品の主力ブランドの一つです。

ギフトセットでよく利用されており、お歳暮にも大人気のハムです。

モンドセレクション最高金賞を受賞しており、高品質は証明されています。

肉質の良さが特徴で、噛んだ瞬間油がジュワっとでて、うまみが口の中に広がります。

お酒のつまみにもよく合う一品です。

100株以上ではなく200株以上必要だという点は注意点です。

【配当利回り】
1.66%
【優待利回り】
0.71%
【優待利回り+配当利回り】
2.38%

2018年10月1日付で株式を併合している

丸大食品は2018年10月1日付で株式を併合しています。

普通株式5株を1株に併合し、単元株数を1,000株から100株に併合しました。

以前は1,000株が単元株だったので、なかなか購入しにくかったのですが、改善されました。

株主優待はいつ届く?

丸大食品の株主優待は11月下旬を目安として届きます。

権利確定日のおよそ2か月後に到着します。

丸大食品の関連株主優待銘柄

丸大食品の関連株主優待銘柄と株主優待の内容は下記のとおりです。

 

【株主優待のおすすめ度 ★★★★☆】

伊藤ハム米久ホールディングス【2296】・・1,000株以上で5,000円相当のハム。

プリマハム【2281】・・200株以上で3,000円相当のハム

 

【株主優待のおすすめ度 ★★★☆☆】

日本ハム【2282】・・500株以上で5,000円相当のハム(3年未満)または7,500円相当のハム(3年以上)

全国保証【7164】・・100株以上(保有期間1年以上)カタログギフト(ハム詰め合わせあり)

 

【株主優待のおすすめ度 ★★☆☆☆】

エスフーズ【2292】・・500株以上で3,000円相当のハム

 

【株主優待のおすすめ度 ★☆☆☆☆】

福留ハム【2291】・・200株以上で5,000円相当のハム詰め合わせ

滝沢ハム【2293】・・100株以上で2,500円相当のハム詰め合わせ、200株以上で5,000円相当のハム詰め合わせ

 

上記の銘柄も合わせて確認しておくことをおすすめします。

 

またハムやソーセージ関連の株主優待に興味がある方向けにランキング記事を作成しました。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

美味しさが魅力!ハムの株主優待ランキング【8位まで】
株主優待を贈呈している企業の中にはロースハムやソーセージなどのハムを贈呈している企業があります。 ハム好きの方は「ハムでおすすめの株主優待を知りたい」と思われますよね? そこで、今回は株主優待でハムを提供している企業をランキング...

株主総会のお土産もある!

丸大食品は株主総会でのお土産も贈呈しています。

決算が3月なので、例年6月に開催されています。

2018年6月のお土産内容は下記のとおりでした。

  • ビストロ倶楽部 中辛(レトルトカレー)4袋
  • ぷるぷる水ようかん
  • うす塩フィッシュソーセージ
  • 梅ジャム

総合食品メーカーというだけあって、お土産も様々な商品から贈呈しています。

金額に換算すると1,200円相当くらいですね。

丸大食品の業績

投資する際は株主優待のみならず、企業の業績も確認しなければいけません。
そこで丸大食品の過去の業績を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 229,543 4,168 4,543 2,617
2017年3月期 232,436 4,710 5,378 3,284
2018年3月期 239,586 2,370 2,820 1,842
2019年3月期 243,030 2,253 2,724 1,463
2020年3月期(予想) 250,000 3,500 3,900 2,050

具体的に内容を見ていきましょう。

丸大食品の売上高は増収傾向にあり!

丸大食品の過去の売上高を見てみましょう。

売上高は好調に推移しています。

「ソーセージ」や「牛肉・豚肉」などの食肉関係の事業が不振だった一方で、調理加工食品が好調に推移しています。

特に「ビストロ俱楽部ビーフカレー」や「タピオカ入りのジュース」が好調に推移したため、前年度よりも増収となりました。

丸大食品の最終利益は不調

丸大食品の過去の最終利益を見てみましょう。

売上高は好調に推移した一方で、最終利益は減益となっています。

工場の新設に係る費用の増加や食肉部門の不振が足を引っ張っているようです。

丸大食品の財務情報

財務状況が悪ければ、株主優待が廃止になる可能性も出てきます。
そのため株主優待を維持できる財務の健全性があるかどうかは重要です。
丸大食品の直近3年間の財務情報を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債倍率
2017年3月期 58.6 18%
2018年3月期 58.3 19%
2019年3月期 57 24%

具体的に内容を見ていきましょう。

丸大食品の自己資本比率は?

丸大食品の過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

自己資本比率は50%を超えており、安全性は高いです。

丸大食品の有利子負債倍率は?

丸大食品の過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

有利子負債倍率は20%前後で推移しています。

借入依存度は低いといえますね。

総じて財務体制は強固であるといえます。

丸大食品の株価は割安?割高?

ここでは丸大食品の株価について投資指標と合わせてみていきます。
まずは丸大食品の投資情報を見ていきます。
【下記の情報はいずれも令和01年07月17日時点の情報】

証券コード 2288
企業名 丸大食品
株価 2,104
配当利回り 1.66%
時価総額 55,768百万円
株の購入価格 210,400
PER (連) 26.10倍
PBR (連) 0.71倍
年初来高値 更新2,129円
年初来安値 1,679円

丸大食品の株価は1500円~2500円で推移しています。

下記は2年間のチャートとなっています。

現在の株価は2104円です。【令和01年07月17日時点】

業績不振の影響で株価は一時下落していたものの、最近では持ち直しを見せていますね。

PERは(連) 26.10倍,PBRは(連) 0.71倍です。

PER的にはやや割高感がありますが、PBR的には割安感があります。

配当の推移について

丸大食品の配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年3月期・・35円
  • 2011年3月期・・40円
  • 2012年3月期・・45円
  • 2013年3月期・・40円
  • 2014年3月期・・35円
  • 2015年3月期・・35円
  • 2016年3月期・・35円
  • 2017年3月期・・40円
  • 2018年3月期・・40円
  • 2019年3月期・・35円
  • 2020年3月期・・35円(予想)

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が1500円の時、配当利回りは2.33%、優待+配当利回りは3.33%
  • 株価が2000円の時、配当利回りは1.75%、優待+配当利回りは2.5%
  • 株価が2500円の時、配当利回りは1.4%、優待+配当利回りは2%

現在の株価は2104円【令和01年07月17日時点】のため

配当利回りは1.66%、優待+配当利回りは2.38%となります。

平均的な利回りですね。

利回りを狙うならもう一声欲しいところです。

丸大食品のおすすめ度は星3つ

丸大食品への投資のおすすめ度は★★★☆☆です。

  • 株主優待は高級ハムで消費しやすい
  • 株主総会でのお土産も魅力的
  • PBR的には割安感がある
  • 自己資本比率が高く、財務体制は強固

というメリットがある反面

  • 企業として成熟しており、今後の成長が見込みづらい
  • 株主優待での最低取得株数が200株以上とやや高め

というデメリットがあります。

 

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