ミニストップ【9946】の株主優待はソフトクリーム無料券! フォンダンショコラへの交換がおすすめ

株主優待銘柄
スポンサーリンク
中堅コンビニのミニストップ。
セブンイレブンやローソンと比較すると店舗数は少ないですが、ソフトクリームやホットスナックなどを販売しており、人気のあるコンビニですね。
北海道にはないのが少し残念です。
そんなミニストップは株主優待を提供しています。
ソフトクリームやコーヒーを無料で楽しむことができます。
今回は
  • ミニストップの株主優待の内容について
  • ミニストップの株主優待のお得な使い方について
  • ヤフオクでの買取価格について
  • 実際に利用している方の体験談について
  • ミニストップの業績について

をご紹介していきます。

 

スポンサーリンク

ミニストップの株主優待の内容について

ミニストップの株主優待の内容について確認していきます。

【おすすめ度】
★★★☆☆

【権利確定月】
2月・8月
【株主優待の内容】
  • 100株以上 ソフトクリーム 無料券 5枚
  • 200株以上 ソフトクリーム 無料券 5枚+コーヒーSサイズ無料券 3枚
  • 1,000株以上 ソフトクリーム 無料券 20枚+コーヒーSサイズ無料券 3枚

【株価】
1603円(令和01年06月18日時点)

【配当】
22.5円

【配当利回り】
1.40%

【優待利回り】
1.87%

【優待利回り+配当利回り】
3.30%

100株が一番コストパフォーマンスが良いですね。

200株以上コーヒー無料券もついてきます。

1,000株の場合はソフトクリーム無料券が20枚となり、これだけあると消化するのは難しくなってきそうですね。

それではもう少し具体的に内容について見ていきましょう。

ミニストップの株主優待はいつ届く?有効期限はいつまで?

ミニストップの株主優待の到着日及び有効期限は下記のとおりです。

2月権利確定→5月到着 有効期限11月末

8月権利確定→11月到着 有効期限5月末

権利確定から約2カ月~2カ月半程度で到着し、有効期限は約7か月です。

有効期限が短めに設定されていますので、期限切れには注意が必要です。

特に8月権利確定分については冬に到着しますので、中々消費できないかと思います。

もしミニストップの株主優待の消費でこまってしまった場合はヤフオクでの販売をおすすめします。

パフェやハロハロでの利用はできない

ミニストップの株主優待はパフェやハロハロでの利用は出来ません

似たような種類なので利用できるかも?と思いましたが、出来ませんでした。

なめらかプリンパフェは330円で人気も高い商品ですが、やはりこれもダメ。

あくまでミニストップの株主優待はソフトクリームの交換のみということですので、注意しましょう。

ミニストップの株主優待のお得な使い方について

ソフトクリーム引換券は冬季限定フォンダンショコラがおすすめ

ミニストップは冬季に限定のソフトクリームを販売しているケースが多いです。

  • フォンダンショコラ 330円
  • 贅沢ベルギーチョコソフト 330円

これらは冬に人気の限定ソフトクリームです。

フォンダンショコラはほんのりあたたかいショコラの上に冷えているソフトクリームをのせているデザートです。

ソフトクリームの冷たさとショコラの暖かさが絶妙の味わいを出しています。

贅沢ベルギーチョコソフトは濃厚なチョコレートソフトの周りにオレンジリキュールを加えたチョコソースを絡め、さらにワッフルコーンもチョコレート味となっています。

チョコレート好きには非常におすすめしたい一品となっています。

これらはいずれも限定ソフトクリームで通常のソフトクリーム(220円)よりも高いですが、株主優待で無料にすることが出来ます。

株主優待をお得に活用するならこの限定ソフトクリームの購入をおすすめします。

プレミアムソフトクリームもおすすめできる

またミニストップは期間限定で通常のソフトクリームよりも値段が高いプレミアムソフトクリームを販売しています。

これらのプレミアムソフトクリーム系商品は全て株主優待を利用できます。

  • 北海道プレミアムソフト 258円
  • プレミアム和栗モンブランソフト 330円
  • プレミアム抹茶ソフト 330円
  • プレミアム小豆ソフト 330円
  • その他プレミアム系ソフト

など普通のソフトクリームより高めの値段設定ですので、株主優待を活用することでお得になります。

 

ヤフオクでの買取価格は?

ミニストップの株主優待はヤフオクでは下記の価格帯で取引されています。

  • ソフトクリーム無料券5枚 950円~1,200円
  • コーヒーSサイズ無料券3枚 200円~300円

交換先が限定されている株主優待であることを考慮すると、比較的高値で取引されている株主優待券といえるでしょう。

  • 近くにミニストップがない
  • ソフトクリームをあまり食べない

という方はヤフーオークションでの販売をおすすめします。

ミニストップの株主優待を実際に利用している方の体験談

ミニストップは、コンビニ業界では中堅ですが、他のコンビニとは一味違うカウンターメニューがあります。
その中でもお気に入りは、ホットスナックですね。
チキンやフライドポテトを中心に種類が多く、お気に入りのコンビニのひとつです。
また、手作りおにぎりが販売されているのも、他にはない特徴ですね。
最近は、弱小コンビニが大手に吸収されていますが、ミニストップは他にないオリジナリティさがあります。
ミニストップの株主優待は、ソフトクリームとコーヒーの無料券が年に2回進呈されます。
個人的には、どの商品でも使える割引券の方が使い勝手良いと思いますね。
なので、アイスやコーヒーを余り口にしない方にとっては、魅力的に優待内容ではありません
ミニストップは、ホットスナックがおいしいことでも知られていて、根強いファンかいるのも頷けます。
特にフライドポテトと唐揚げは、ミニストップが一番おいしいと、サイトで耳にしたことがあります。
近所にもミニストップがありますが、歩きだとやや遠いのが難点ですね。
ちなみに、その手前や近くにコンビニエンスストアが3店あるので、近い所へ立ち寄ってしまいます。
優待を改良し誰でも使えるような内容にすれば、その魅力が高まりますよ。

株主総会のお土産について

ミニストップは株主総会お土産があります。
過去に贈呈されたミニストップの株主総会のお土産は下記の通りです。

  • 2019年・・たくさんのバラの中から1本持ち帰り
  • 2018年・・ゼラニウム(花)の鉢植え
  • 2017年・・ラベンダーの鉢植え

なぜか毎年お花がもらえます。

実際もらってもなかなか持ち帰るのが大変だったりします。

ミニストップの業績や収益状況を調べてみた

ミニストップの過去の業績や株主還元を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年2月期 213,528 2,597 3,653 968
2017年2月期 196,955 1,241 2,284 215
2018年2月期 206,964 10 1,192 -955
2019年2月期 205,304 -551 748 -916
2020年2月期 210,000 1,400 2,300 50

具体的に内容を見ていきましょう。

ミニストップの売上高は2,000億円前後で堅調に推移

ミニストップの過去の売上高を見てみましょう。

  • 2016年2月期・・213528百万円
  • 2017年2月期・・196955百万円
  • 2018年2月期・・206964百万円
  • 2019年2月期・・205304百万円
  • 2020年2月期・・210000百万円(予想)

ミニストップの売上高は堅調ですね。

2,000億円前後で推移しており、今後もこの流れは続きそうですね。

ミニストップの最終利益は減益で赤字続き!イートインの不振が要因

ミニストップの過去の最終利益を見てみましょう。

  • 2016年2月期・・968百万円
  • 2017年2月期・・215百万円
  • 2018年2月期・・-955百万円
  • 2019年2月期・・-916百万円
  • 2020年2月期・・50百万円(予想)

減益基調が続き、2018年、2019年ともに赤字となりました。

大きな要因は大手との競争激化と海外事業の不振です。

以前はイートインといえばミニストップの大きな強みでしたが、最近では大手のコンビニはどこもイートインを導入し始めており、「ミニストップといえばイートイン」というビジネスモデルが成立しなくなりました。

さらに海外事業の不振も業績に大きく影響しました。

特にベトナムでは2019年2月期約1,200億円の営業赤字、中国では約400億円の営業赤字となりました。

今後の業績も海外事業の成否がカギを握ることになりそうです。

ミニストップの安全性は?財務情報を調べてみた

ミニストップの直近3年間の財務情報を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債
2017年2月期 47 6%
2018年2月期 46 7%
2019年2月期 44.7 7%

具体的に内容を見ていきましょう。

ミニストップの自己資本比率は40%越え!赤字続きだが安全性は高い

ミニストップの過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

  • 2017年2月・・47%
  • 2018年2月・・46%
  • 2019年2月・・44.7%

赤字続きですが、自己資本は盤石です。

過去の利益の積み重ねがこの自己資本が積み重なっている要因ですね。

立て直すだけの自己資本は十分にありそうです。

ミニストップの有利子負債倍率も低く10%以下

ミニストップの過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

  • 2017年2月・・6%
  • 2018年2月・・7%
  • 2019年2月・・7%

有利子負債倍率も10%以下で借入依存度は低いです。

ミニストップの株価は割安?割高?指標から見てみた

ここではミニストップの株価について投資指標と合わせてみていきます。
まずはミニストップの投資情報を見ていきます。
【下記の情報はいずれも令和01年06月18日時点の情報】

証券コード 9946
企業名 ミニストップ
株価 1,603
配当利回り 1.40%
時価総額 47,085百万円
株の購入価格 160,300
PER (連) 931.98倍
PBR (連) 0.91倍
年初来高値 2,116円
年初来安値 1,574円

具体的に見ていきましょう。

株価は減益傾向に嫌気をさし、下落中

ミニストップの株価は1600円~2000円で推移しています。

現在の株価は1603円です。【令和01年06月18日時点】

減益が続いており、過去2年間赤字なので、下落しています。

抜本的な改革ができなければ、さらに下がる余地はありそうですね。

配当も減益に比例して、減配

ミニストップの配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年2月期・・42円
  • 2011年2月期・・43円
  • 2012年2月期・・44円
  • 2013年2月期・・45円
  • 2014年2月期・・45円
  • 2015年2月期・・45円
  • 2016年2月期・・45円
  • 2017年2月期・・45円
  • 2018年2月期・・45円
  • 2019年2月期・・33.75円
  • 2020年2月期・・22.5円(予想)

配当は減益に比例して、減配となっています。

今後も増配の見込みは薄そうです。

利回りの推移は3%台に

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が1600円の時、配当利回りは1.4%、優待+配当利回りは3.3%
  • 株価が1800円の時、配当利回りは1.3%、優待+配当利回りは2.9%
  • 株価が2000円の時、配当利回りは1.1%、優待+配当利回りは2.6%

現在の株価は1603円【令和01年06月18日時点】のため

配当利回りは1.4%、優待+配当利回りは3.3%となります。

株価の下落が続いているため、利回り上昇中です。

利回り狙いならもう少し欲しいところです。

ミニストップの株主優待のおすすめ度は星3つ

今回はミニストップの株主優待や業績についてまとめてみました。
ミニストップの業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★★★☆☆です。

  • ミニストップの株主優待はソフトクリーム無料券
  • 200株以上でコーヒー無料券
  • ソフトクリーム無料券はフォンダンショコラ、プレミアムソフトなど期間限定商品がおすすめ
  • 自己資本は盤石で40%台。安全性は高い

というメリットがある反面

  • 業績は下落傾向。抜本的な改革ができなければ減配も
  • 2期連続赤字

というデメリットがあります。

業績は悪化しているものの、財務は盤石です。

なかなか投資判断に迷うところかと思いますが、ミニストップのソフトクリームのファンの方なら十分に投資する価値はありそうですね。

コメント